この2か月は様々な事情で観劇の絶対数が少なかった。 その中から次の3作品を挙げる。 あらしのよるに つよぉ〜いもの えるむの森 この道はいつか来た道 北芸 ピノチオのひげ 札幌ハムプロジェクト シアター・ラグ・203 螺鈿の宝石箱 は、作品としての面白さは大きいけれど、 演劇というよりは立体的な抒情詩の感じが強いので別格とした。