2012年5月の舞台から

 (INDEPEDENT:SPR)から次の4作品。
『次の場所までさようなら』 
『マラソロ』
以上の2作は、発想の意外さと身体の動きの面白さ。
『ひな菊と財布』 
『α―β motif』 
 この2作は、やはり体の使い方による演劇表現の面白さ。

『Photogenic』
  象徴的表現の確かさと豊かさ。

『学生ダイアリー』
  具体的な現実の怖い表現。